スピッツ「ひみつスタジオ」

ずっと楽しみにしていた、スピッツの新しいアルバムが出た!嬉しい!

ひみつスタジオ。

中学ぐらいの頃はまだまだCDをたくさん買っていて、好きなアーティストのアルバムが出るのを楽しみにしていたりした。

発売を楽しみにし、発売日に1曲目から聴く喜び・わくわく。
しばらくはアルバム漬けの日々になる。リピート、リピート、リピート...。
アルバムを繰り返し聴くうちに、曲の順序が自然と頭に入ってきて、一曲一曲のつながりや流れを感じるようになる。お気に入りの曲もできていく...。

それがだんだん減っていった今、こういう体験できるは良いことだよなぁ。

ありがとうスピッツ

 

アルバムは、単なる曲の集まりではなく、アーティストの音楽表現を凝縮した一つの作品。プリンスの「アルバムって覚えてる?」を思い出す。

鬱・適応障害と診断された

後日談。

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夜は寝れているし食欲もあるから、「鬱ではないだろう」と自分の中で思っていたが、ものの見事に鬱・適応障害と診断された。

びっくりした。ちょっとショック。まさか自分が...。

でもスッキリした気持ちもあるかな。「こころの風邪」と呼ばれるぐらい、誰にも可能性があって身近な病気であるんだよなぁ。

薬も処方された。だがあんまり飲む勇気がない...。
お酒も減らした方が良いと言われたので、減酒でどうにかならないかなぁ。減らせるかどうかわからないけど...。

家族・職場には言うべきか悩んでいる。

あー憂鬱だ。月曜が嫌。

手帳が分厚くなってきて嬉しい

いつのまにかもう5月(え、10日...?)。1年の3分の1が過ぎた。

ともなると、手帳もいつのまにかだいぶ分厚くなってきた。そして重い。手にずっしりくる。

これが何とも妙に嬉しい。

わ〜、いっぱい書いたんだな、って。ちゃんと使ってるな、って。嫌なことも嬉しいこともボールペンを通してぜんぜんぶ吸い込んでる。

iNSPiCを購入し、観た映画や読んだ本の表紙をべたべた貼ってるのが重量に拍車をかけてるな。それまではコピー用紙にプリントしてノリでペタペタと貼ってたから見栄えがよろしくなかったので、綺麗に貼れるようになったのも嬉しい。

 

1年の3分の1使ってきて、困ってることがひとつ。

手帳を書こうとゴムを外そうとするとき、ゴムがカバーから抜けちゃう...!だいぶ穴が広がってきてしまった。

地味に困ってる。いっそゴム無しで使おうとしたが、それはそれで手帳が無防備に感じて心許ない...。別売りゴムバンドはなんかなぁ、見た目が合わない。

ゴム本体をカバーに縫い付けられないのかなと思ったが、それだとゴムが伸びてしまったときに困るのか。替えゴムが売ってるぐらいだもんね。

外れないように工夫するかな。


1月時点で迷ってたボールペン選びの件については、現在ジェットストリームの4&1 0.38mmに落ち着いてる。下敷き必須だが、手帳にはたくさん書き込みたい自分には細いのが合っているみたい。
ただ4色ペンに加えてシャーペンもあるからあんまり使いこなせていない。

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