所感ブログ

書きたいことをつらつらと。Twitter延長戦。

好きなもののことをたくさん知るのは、良いことか、悪いことか

最近Policeに関する書籍や映画を続けて見た。仕事中はだいたいPoliceもしくはスティングを流している。 元々好きだったがこんな貪るようにPolice を摂取しはじめたきっかけは、図書館で伝記コーナーにバッハやモーツアルトと並んでいたスティングを手に取ったことから。 www.kaiseisha.co.jp

そこからスティングの自伝、映画もおさえた。 自伝を読んだあとは、また伝記読んだ。

www.php.co.jp

ポリス/サヴァイヴィング・ザ・ポリス【DVD】

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  • ポリス(スティング、アンディ・サマーズ、スチュワート・コープランド)他
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本や映画を通し、曲やPVでしか知らなかった彼等のことを知った。アルバム制作中の背景を知ると、少なからず印象が変わる。「あぁこのアルバムはスティングが辛かったときだ...」と、頭を過ぎる。 それは良いことなんだろうか、悪いことなんだろうか。正直、正直言うと、スティングが元妻と離婚する前から現在の奥さんと付き合ってたと思わせる部分や、インサイド・アウトでは茶目っ気たっぷりだったアンディが垣間見せたサヴァイヴィング・ザ・ポリスでの闇とかね。地味に衝撃だった。積読になっているスピッツの本を読むのがちょっと怖くなった。

好きなもののことをたくさん知るのは、良いことか、悪いことか。あまりに知りすぎると、うっかり"好き"が歪みそうになる。歪んだら元に戻れないことが怖い。 たくさん知って、離れてしまうかそれでも好き続けるかは、自分の理想と現実のギャップの差がどれくらいあるかだ。芸能人が不倫したときにどれだけ騒がれるかは、結局はその人のキャラクターと"不倫"にどれくらいの差があるかで変わる。清純派で売っていれば、騒ぎはその分だけ大きくなる。 ポリスの場合はこういう人間臭いところも魅力のひとつなのかもしれないと思った。すべて40年前の出来事だし。過去の出来事として受け止めれる。ひっくるめてこれからも聴きたい。アンディの自伝も読みたい。

それにしても80年代の映像は不思議に感じた。ポリスだけでなく、ファンも、みんなみんな確かにそこに居たんだなぁ。