人生所感ブログ

つらつら自由にやってます

映画Laundryのストレートなアイ

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」

 

Laundry

filmarks.com

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中学2年のとき、好きな人の好きな映画ということで見た(かわいい)

Laundryのキャッチコピーは『こういうの地球では「アイ」っていうんだよ。宇宙ではしらないけどね。』。

恋愛映画で扱うような愛じゃなく、Laundryで扱っているアイは純粋で、余計なものが何にも入っていない。なんていうかストレート。相手のことが好きだから、一緒にいたい。求めるものがそれ以上なくて、なんだか安心する。

うまく言えないし、すごくありきたりな感想になってしまうんだけど、Laundryというタイトル通り「心が洗われた」ってこういうことを言うのかなと思っている。
恋愛に疲れた人とか見てみてもいいんじゃないかな。

曲も良い。音楽の渡辺善太郎と監督の森淳一は「重力ピエロ」でも一緒にやっている。

 

泣き要素(ネタバレあり)

万引きして警察に捕まってしまった水絵。ショックを受けながらも、水絵を庇うテル。ひとり雨のなか彷徨い、子供のように声をあげて泣き叫ぶテルと一緒に自分も号泣。あまりに悲しくて。

その後の、流れるように景色をうつしたシーンのなかにこれまでテルが出会った人たちの姿がある。ここでも泣いてしまう。なんでだろ。(ところでここってサリーだけ居ないんだよね。あくまでテルのみに関わりがある人たちだけなんだろうか)

そして一番の号泣ポイントは、ラストの出所した水絵をテルが待っているシーン。テルの姿は見えないんだけど、テルがいることに水絵が気付いた瞬間に涙ドバー。走って、躓きながらも土手にいるテルのもとへ駆け上がる水絵の姿にドバドバ。
空と土手のコントラストが本当に綺麗で...、そこでも涙が。

"号泣"という言葉が薄く感じるぐらい、泣いた。

「泣けるから」という理由でLaundryをおすすめしたいのではなく、「心が洗われて綺麗になれるから」という理由でおすすめしたいなぁ。